iOS端末のカレンダーとGoogleカレンダーを同期する
手順
⇒ 参考リンクの通り。
特徴
- Googleカレンダーの予定がiOS端末のカレンダーに表示されるようになる
(iOSのカレンダーがGoogleカレンダーに表示されることはない) - iOS端末からGoogleカレンダーの予定(メモ欄)を編集
⇒ Googleカレンダーに反映される (瞬時) - Googleカレンダーから予定(説明欄)を編集
⇒ iOS端末のカレンダーに反映される (ちょっとラグがある) - Googleカレンダーの予定の説明欄にURLを記載した場合、iOS端末のカレンダーから長押しで開くことができる
環境
iOS 8.1.2 (iPhone 6)
Windows 8.1
Google Chrome 40.0.2214.111 m
iTunesで「購入した項目」プレイリストを購入日順に並べる方法
手順
- ウィンドウ左上のアイコンをクリック
- [メニューバーを表示]を選択
- メニューの[表示]-[表示オプション...]を選択
- [表示する項目]-[Stats]-[購入日]を選択
- "表示順序:"の横のコンボボックスから[購入日]を選択
※ お好みに合わせて[降順]も選択 (最近購入した曲が上にくる)
環境
- Windows 8.1 (64bit)
- iTunes 12.1.0.71 (64bit)
コマンドでPCにIPアドレスを割り当てる
:: IPアドレスを割り当てる netsh interface ip add address "ローカル エリア接続" 192.168.1.1 :: IPアドレスを割り当て解除する netsh interface ip delete address "ローカル エリア接続" 192.168.1.1
要管理者権限。
Windowsメニューで検索窓にcmdと打ち、
Ctrl+Shift+Enterでコマンドプロンプトを管理者権限で起動すると早い。
割り付けたIPアドレスを確認するには以下のコマンドを打てば良かったと思う。
こちらは管理者権限不要。
netsh interface ip show addresses "ローカル エリア接続" level=normal
バッチファイルで上記コマンドを使いたい場合は一手間必要。
バッチファイルへのショートカットファイルを作成し、プロパティの詳細設定から
管理者権限で実行にチェックを入れておくとダブルクリックで管理者権限で実行できる。
PCにIPアドレス100個近く割り当てる必要があったときに役に立った。
より引数が少ない型へのアップキャスト
次の2つを組み合わせると0引数の型の変数に2引数の関数を代入できたりする
- (x:T, y?:T) => T型の変数に(x:T, y:T) => T型の関数を代入できる
- (x:T) => T型の変数に(x:T, y?:T) => T型の関数を代入できる
上の1のような代入が必要なケースがあるのかよく分からない
var fn2: (x:number, y:number) => number fn2 = (x, y) => x * y; // fn2に入っている関数は2引数 var fn1_: (x:number, y?:number) => number fn1_ = fn2; var fn1: (x:number) => number fn1 = fn1_; var fn0_: (x?:number) => number fn0_ = fn1; var fn0: () => number fn0 = fn0_; // fn0の型は0引数の関数だが中身は2引数の関数 console.log(fn0()); // NaN
mcmap 2.4.2eのビルド
Minecraftのワールドをクォータービューな感じで画像にするmcmapを導入したのでメモ。
お品書き
1. mcmap 2.4.2e のビルド (OS X 10.9.1 Mavericks)
(2) 解凍してmakeしてみる
$ cd ~/Downloads $ mkdir mcmap2.4.2e $ cd mcmap2.4.2e $ unzip ../mcmap2.4.2e.zip $ cd mcmap-src $ make
png.hが無いって怒られる。はてなブログだと分からないけど、clangのエラーカラフルだな。
draw_png.cpp:12:10: fatal error: 'png.h' file not found #include <png.h> ^ 1 error generated. make: *** [draw_png.default.o] Error 1
(3) Makefile書き換え
# (3.1) -I/opt/local/includeを追加 # CLFAGS=-03 -msse -c -Wall -fomit-frame-pointer -pedantic -DWITHPNG -I/usr/local/include -I/opt/local/include # (3.2) -L/opt/local/libを追加 # 注意) -Iじゃなくて-L # LDFLAGS=-03 -msse -lz -lpng -fomit-frame-pointer -L/usr/local/lib -L/opt/local/lib
(4) ビルド
$ make
warningがいろいろ出るが、mcmapが生成されたので良し。
2. mcmap 2.4.2e のビルド (Cent OS 6.5, x86_64)
(1) mcmap2.4.2eのダウンロード、解凍
$ cd ~ $ mkdir mcmap $ cd mcmap $ wget http://dl.wrim.pl/mcmap242e $ unzip mcmap242e $ cd mcmap-src
(2) libpng-devel, zlib-develのインストール
$ sudo yum install libpng-devel.x86_64 $ sudo yum install zlib-devel.x86_64
(3) ビルド
$ make
mcmapが生成された。
余談
はじめ、Makefileにx64って名前のターゲットがあったのでmake x64してエラー出て
Makefile書き換えてハマったりしてた。
LDFLAGS64=-03 -msse -lz -lpng -fomit-frame-pointer -L/usr/local/lib -L/usr/lib64 x64: $(OBJECT64) # x86_64-w64-mingw32-g++を$(CC)に書き換える # $(LDFLAGS)を$(LDFLAGS64)に書き換える # -staticを消す $(CC) $(OBJECT64) $(LDFLAGS64) -m64 -o $(EXECUTABLE64) %.64.o: %.cpp # x86_64-w64-mingw32-g++を$(CC)に書き換える $(CC) $(CFLAGS) -m64 $< -o $@
$ make x64
上の手順でmcmap64が生成される。
Vimperatorでタイトル & URLをコピーする。
以下を~/_vimperatorrcに記述する。
" ページタイトル & URLをクリップボードにコピー nnoremap \" :js util.copyToClipboard(buffer.title+String.fromCharCode(10)+buffer.URL);<CR>:echo 'title & urlのコピー完了!'<CR>
快適になった。
一定時間経過後にechoメッセージを隠したいなぁ…